ラウンドテーブル:スポーツにおけるプレーの問題 - フェスティバル・フィロソフィア

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ラウンドテーブル:スポーツにおけるプレーの問題 - フェスティバル・フィロソフィア

フェスティバルのプレゼンテーション:

第17回目となるフィロソフィア・フェスティバルは、「遊び」をテーマに開催される。真剣勝負の精神は避けたいところだが、それは単に遊ぶということではなく、遊ぶとはどういうことかを自問することである。もちろん、オリンピックの年がそのアイデアを与えてくれたのは事実だし、スポーツが地政学的、哲学的に大きな問題であることも事実だ。オリンピックは哲学発祥の地で生まれた。その理由だけでも、その共通の源に敬意を表そう!揺りかごとは子供時代を意味し、子供時代は遊びを意味する。

ラウンドテーブル:スポーツにおける遊びの問題

司会:ソフィー・ジョフリオン(哲学者)、ピエール・デュラン(障害飛越競技選手、1988年ソウルオリンピック金メダリスト
イゴール・ラティノヴィッチ(元トップレベルスキーヤー)、マルゴー・シュヴリエ(トップレベル棒高跳び選手)(予定

司会:フレデリック・ラハリ(シュッド・ウエスト紙スポーツ部長

シュッド・ウエスト紙パートナーシップ

Tarifs

Entrée libre

日程

Vendredi 24 mai à 18h00

Cour de la Médiathèque Condorcet
Place Récollets
33500 Libourne

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